大学生向け国際系インターンおすすめ6選!選び方と参加のメリット

大学生向け国際系インターンおすすめ6選!選び方と参加のメリット

この記事では選び方も交え、大学生におすすめの国際系インターンを紹介します。

大学生におすすめの国際系インターンはどこだろう?
英語が活かせるところがいいな…

英語が活かせるインターンは数多くあるため、どこにしようか悩む人は多いですよね。

国際系のインターンは、大学在学中に英語圏の企業で就業体験できる点がメリットです。異文化に触れ、語学力を向上させ、グローバルな視点を持つ絶好の機会といえます。

この記事では、選び方も交え、大学生におすすめの国際系インターンを紹介します。国際系インターンに採用されるコツも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

この記事の要約
  • 国際系インターンを選ぶポイントは就業場所・期間・給料・評判の4つ
  • 国際系の有給インターンなら「リザプロ株式会社」がおすすめ
  • インターン合格には自己分析や正確な受け答えのコツが必要

なお、教育業界に興味がありインターンに参加してみようと考えているものの、どの企業が自分にあうのかわからない人は「インターン先診断」をお試しください。

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本記事で紹介するインターンの紹介順ならびに選定基準の詳細

本記事で紹介する「大学生におすすめの国際系インターン」は、塾講ナビ編集部が各塾の公式サイトに掲載されている情報、および下記3つの観点を基準に選定しています。

評価内容インターン先企業の実績(事業規模、設立日、従業員数、売上規模など)と
インターン生の実績(成し遂げた成果、取り組んだ業務内容など)を総合的に評価。
評価方法各インターン先企業の公式サイト・口コミサイトでの掲載情報
インターン先企業の実績ならびにインターン生の実績が相対的に高い企業から5点・4点と算定。公式サイトに実績が掲載されていることが前提。

本記事で紹介している病院の紹介順ならびに選定基準の詳細は「塾講ナビで紹介するインターンの選定基準および紹介順の根拠」をご確認ください。

目次

大学生が国際系インターンを選ぶ4つのポイント

大学生が国際系インターンを選ぶ際、期間や給料などを確認しないまま選んでしまうと、かけた費用や時間を無駄にしかねません。

そこで、はじめに大学生向け国際系インターンの選び方を、4つにまとめて紹介します。

  • 国内か海外か
  • 長期か短期か
  • 無給か有給か
  • 参加者からの評判は良いか

上記の選び方次第で、インターンで経験できることの幅や深さは大きく変わります。自分がなにを大切にしたいかを軸に、インターン先を選びましょう。

選び方1:国内か海外か

学生が国際系インターンを選ぶ1つ目のポイントは、就業国で選ぶことです。

日本国内や海外企業、オンラインで働くのかによって、得られる経験は大きく異なります。事実、国内と海外企業ではインターンの特徴に違いがあります。

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メリットデメリットこんな人におすすめ
国内・日本で語学力を高められる
・日本でグローバル経験を積める
・海外に行くより語学力は劣る
・現地の雰囲気などは感じられない
・日本で英語力を伸ばしたい人
・少しの期間で実践的なスキルを身に着けたい人
海外・より語学力が高まる
・現地で異文化と交流できる
生活費が多くかかる・現地で実践経験を積みたい人
・異文化と交流したい人
・将来海外で働きたい人

学生でお金がなく海外に行く事ができない人でも、国内で国際インターンに参加することで、グローバルな仕事に触れられます。また、オンラインで国内から参加すれば、場所の制約を受けずに、世界中の仕事を体験できます。

海外インターンでは現地の文化を実際に感じられ、語学力向上にもつながるため、海外で働きたい人にはおすすめです。なお、国内外を問わず、オンラインでインターンに参加したい人は、次の記事を参考にしてください。

選び方2:長期か短期か

学生が国際系インターンを選ぶ2つ目のポイントは、インターンシップの開催期間で選ぶことです。

次のように、期間に応じてインターンの特徴は異なります。

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メリットデメリットこんな人におすすめ
長期・深い業務経験や責任感のある仕事ができる
・企業文化や業務の理解
・長期間(海外滞在)の経済的負担
・学業との両立の難しさ
・複数業界を経験できない
・ビザなどの渡航手続きが必要
・特定の企業や業界に興味のある人
・責任が持てる環境で語学力や自立心を高めたい人
短期・短期間で複数の企業を経験可能
・プライベートや学業と両立しやすい
・深い経験を積めない
・成果を出すことが難しい
・複数企業を比較したい
・短期間で海外を経験したい
・学業と両立したい

長期であれば、インターン先の会社の業務を深く理解することができ、短期であれば、学業と両立しながら多くの業界を見てまわれます。

一般的に、海外の英語圏の国での長期インターンは、長期にわたって海外で生活するため、渡航手続きやビザ取得など、準備すべきことが多くあります。

長期は特定の企業や業界に興味があり、将来的にその会社や業界で働きたいと考えている人におすすめです。一方、複数業界を見たい人は短期でいろいろなインターンに参加することをおすすめします。

英語が活かせるおすすめの長期インターンをより詳しく知りたい人は、下の記事を参考にしてください。

選び方3:無給か有給か

学生が国際系インターンを選ぶ3つ目のポイントは、無給か有給かで選ぶことです。

次のように、給料の有無でインターンの特徴は異なります。

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メリットデメリットこんな人におすすめデメリット
無給・インターン先の選択肢が増える
・まれに補助金がもらえるケースあり
・生活費の確保が必要
・バイトとの両立が難しい
・ボランティア活動などの経験をしてみたい
・いろいろな経験から比較検討したい
・通勤などに時間がかかる
・時間的な制約がある
有給・安定した収入
・モチベーションが続きやすい
・倍率が高い
・採用条件が厳しい
・長期的に海外で働きたいと考えている
・経験やスキルを活かして稼ぎたい
・英語を活かしきれない可能性がある
・対面でのコミュニケーションが不足する

無給の場合、ボランティアに近い形で、スキルアップや経験を目的としたインターンシップとなることが多いです。

そのため、他の方法で生活費を稼ぐ必要があります。学業とインターンをしながらバイトをするのは、かなり大変ですよね。

有給は、時給や日給が支払われるため、他に追加で生活費を稼ぐ必要はありません。生活費の心配が少ない一方で、より高い責任が求められたりインターンの合格倍率が高くなる傾向にあります。

長期的に海外で働きたい人やお金を稼ぎたい人は、有給インターンで探すことをおすすめします。なお、英語が活かせるおすすめの有給インターンをより詳しく知りたい人は、下の記事を参考にしてください。

選び方4:参加者からの評判は良いか

4つ目の選び方は、インターン参加者からの評判・口コミが良いかどうかを確認をすることです。

インターンシップの募集ページには、魅力的な仕事内容や企業の魅力が書かれていることが多いですが、実際に参加してみると、イメージと違ったというケースも少なくありません。

そのため、インターンシップに参加した人の口コミや評判を参考にすると、より現実に近い情報を得ることができます。

企業のウェブサイトやSNSだけでなく、口コミサイトや転職サイトなども活用して、多角的な視点から情報を集めてください。

大学生におすすめの国際系インターン6選

選び方をおさえたところで、ここからは大学生におすすめの国際系インターンを、厳選して6つ紹介します。

  • リザプロ株式会社
  • 国連事務局
  • アイセック・ジャパン
  • 国際民間航空期間
  • 国際労働機関
  • 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会

リザプロ株式会社

教育ベンチャー企業「リザプロ株式会社」の有給インターンは、英語を活かした仕事に就きたい人学生のうちから経営や実務を経験したい人におすすめです。

インターンを通じて、社会人に必須となるビジネススキルの習得はもちろん、次のような経営に関わる重要実務を挑戦・経験できます。

  • マーケティング:マーケティング戦略の立案、Web広告の運用など
  • 新規事業の立ち上げ:事業の提案・推進・運営など
  • 現場で使用する教材の開発:教材の開発・刷新など
  • 留学生の引率:20名以上の小中高生の引率・管理など
  • 経営企画:データを用いた業績の分析・改善案の立案など

性別・学年を問わずさまざまな学生が活動しているため、時期や年齢などを気にせず参加可能です。

また、大学生活の合間に参加できるため、インターンを始めたことで学業が疎かになる心配はありません。実際に、多くのインターン生が学業とインターンを両立しています。

約1ヶ月の研修期間を経て実務に挑戦できるリザプロ株式会社のインターンなら、入社後に即戦力として活躍できるスキルが身につけられますよ。

\ インターン中は時給手当あり /

インターン期間1ヶ月~
※週4日勤務/17~22時が主な稼働時間
給与/手当・1140円〜2000円(成果やスキルに応じた昇給あり)
※別途、交通費は支給(諸条件あり)
インターン内容マーケティング戦略の立案、Web広告の運用、新規事業の立ち上げ、教材開発、留学生の引率、経営企画 など
インターンの対象者高校3年生(満18歳)~修士2年生
インターンの参加条件英検準1級以上を取得している方
(その他の資格保有者は要相談)
アクセス/所在地住所をタップすると、Googleマップに移動します。
東京都新宿区神楽坂3-1
あさひこビル3F・4F
公式サイトの情報をもとに掲載しています。
「料金」には、2024年10月時点の税込み価格を記載しています。

国連事務局

国連事務局
出典:国連事務局

国連事務局は、国際社会でキャリアを築きたい学生にとって、貴重な経験ができるインターンシップです。

世界中の学生が集まる環境で、実務経験を積み世界各国から来た仲間たちと協力し、国際的なプロジェクトに取り組めます。例えば、国際機関や政府機関、NGOなど、他の分野で活躍する人材とつながる機会があり、グローバルな関係を多く築くことができます。

実際に、翻訳やイベント企画など、様々な分野で経験を積むことができます。

インターン期間2~6ヶ月
給与/手当無給
対象者学部生(最終年)
参加条件修士課程・博士課程在籍中または学部・修士・博士卒業後1年以内
アクセス/所在地住所をタップすると、Googleマップに移動します。
国際連合 広報センター
東京都渋谷区神宮前5丁目53-70
国連大学本部ビルUNハウス8階
公式サイトの情報をもとに掲載しています。
「料金」には、2024年10月時点の税込み価格を記載しています。

アイセック・ジャパン

アイセック・ジャパンは、世界100以上の国と地域に支部を持ち、約3万人の若者が所属する非営利組織です。インターンでも、複数の国で多くの若者と一緒に課題解決に向けた取り組みを行います。

実際の学校を訪問し、英語のレベルが日本とは異なる生徒たちに対して、英語や文化の違いを教えたりします。そのため、学生のうちに現地で経験を積みたい人や異文化と交流したい人におすすめです。

アイセック・ジャパンのインターン参加者の声

参加したいと思った理由の一つには、自由度があります。アイセックのインターンシップは他団体のインターンシップと比べて、成果や成長度合いが参加者自身に委ねられている部分が多いように感じました。

引用:参加者の声
インターン期間約6週間
給与/手当無給
対象者在籍学生
参加条件要お問い合わせ
アクセス/所在地住所をタップすると、Googleマップに移動します。
東京都新宿区新小川町4-16
公式サイトの情報をもとに掲載しています。
「料金」には、2024年10月時点の税込み価格を記載しています。

国際民間航空機関

国際民間航空機関(ICAO)は、193か国が協力し、相互の利益のために空を共有することを支援する国連機関です。 インターンシップでは、航空輸送業界のリーダーの育成支援のための経験を学生のうちから積むことができます。

具体的には、規制活動・航空会社・空港業界の理解を深められます。例えば、ACIの専門家と協力しながら、国際民間航空機関の専門家と12 か月間にわたり目標達成に向けて取り組みます。

学生期間中に英語を活かしてリーダをした経験や目標達成に向けた取り組みができるのは、大きなアドバンテージになります。

インターン期間12ヶ月
給与/手当無給
対象者修士課程最終年在籍
博士課程最終年在籍
修士以上学位取得者
参加条件要お問い合わせ
アクセス/所在地住所をタップすると、Googleマップに移動します。
※外務省
東京都千代田区霞が関2-2-1
公式サイトの情報をもとに掲載しています。
「料金」には、2024年10月時点の税込み価格を記載しています。

国際労働機関

国際労働機関(ILO)は、「社会正義は普遍的かつ永続的な平和に不可欠である」という設立時の使命を追求している3者構成の国連機関です。

具体的には、「ILO と国連の戦略設計」「地域や国際レベルでの多様性と包摂に関する活動の組織化と実施」「地域内の他の国や本部・関連組織との調整」など実践的な業務が多くあります。

求められる業務のレベルが高いため、インターンの参加条件も厳しいことが多いです。英語はもちろんのこと、それに加えて他の言語が喋れることや似た団体での経験の有無なども問われるケースもあります。

英語を活かし、責任感の強い環境で働きたい人にはおすすめのインターンです。

インターン期間最大6ヶ月
給与/手当奨学生でない場合、一部手当あり
対象者修士課程在籍中
博士課程在籍中
※応募時より12ヶ月以内に取得済み含む
参加条件要お問い合わせ
アクセス/所在地住所をタップすると、Googleマップに移動します。
※公益財団法人 国際労働財団
東京都千代田区内神田2丁目15-11
翔和神田ビル5階
公式サイトの情報をもとに掲載しています。
「料金」には、2024年10月時点の税込み価格を記載しています。

国連UNHCR協会

国連UNHCR協会は、紛争や迫害から逃れることを余儀なくされた人々や国籍を否定された人々を保護するための国際活動を行う団体です。

UNHCRのインターンシップは、国際的な人道支援に興味のある人にとって、貴重な経験になります。理由は、ジュネーブの本部をはじめ、アンマン、コペンハーゲンといった世界各地のオフィスで、現地調査をもとにした世界の難民問題の解決に取り組めるためです。

世界の問題解決や背景の違う人々とのコミュニケーションを通して、問題解決力やコミュニケーション能力の向上が狙えます。

国連UNHCR協会のインターン参加者の声

UNHCR でのインターンシップで一番良かったのは、コミュニティ ベースの保護チームの一員として働けたことです。彼らは皆、信じられないほど親切で、やる気があり、聡明な人たちです。難民、国内避難民、無国籍者の意見や能力が保護活動のあらゆる側面に確実に取り入れられるよう貢献できたことは、非常にやりがいのあることでした。インターンシップを通じて、キャリアの次の段階でもこの仕事を続けるための情熱とスキルを得ることができました。

引用:参加者の声
インターン期間最大6ヶ月
給与/手当無給
ただし一部の生活費を補助
対象者募集しているポストごとに異なる
参加条件要お問い合わせ
アクセス/所在地住所をタップすると、Googleマップに移動します。
※UNHCR(国連高等難民弁務官事務所)日本事務所
東京都港区南青山6丁目10-11
公式サイトの情報をもとに掲載しています。
「料金」には、2024年10月時点の税込み価格を記載しています。

大学生が国際系インターンに参加するメリット

大学生が国際系インターンに参加するメリットは、下記の3つです。

  • グローバルな視野と異文化理解力の向上
  • 実践的なビジネススキルを習得
  • 将来のキャリア形成に繋がる

国際系インターンは、単なる海外での仕事体験ではありません。異文化に触れ、グローバルな視点を持つことで、将来のキャリア形成に大きく貢献します。多様な人々と働くことで、コミュニケーション能力や問題解決能力が向上し、自己成長を実感できます。

また、海外での経験は、履歴書に魅力的なアピールポイントとなり、就職活動でも有利に働きます。世界で活躍する人と関係を築くことができ、国際的な舞台で活躍するための第一歩となります。

大学生が国際系インターンで採用される3つのコツ

ここからは、大学生が国際系インターンで採用されるコツは大きく3つあります。

  • 自己分析で価値観を明確にする
  • 留学など英語を活かした経験を正しく伝える
  • 面接練習で受け答えの精度を高める

コツ1:自己分析で価値観を明確にする

1つ目のコツは、自己分析を通して自分が大切にする価値観を明確にすることです。

自己分析を通じて、自分が大切にする価値観や強みを理解すれば、「自分だから出来ること」をアピールできます。

アピールするための自己分析は、自分ひとりだけでは簡単にできません。家族や友人にいろいろ聞いてみたり、経験豊富な社会人に、自分の価値観を話してみてください。客観的な意見をもらうことで、より自分が大切にしている価値観を鮮明に把握できます。

ここまでできれば、インターンの際に「あなたが大切にしていることは何ですか?」「このインターンでなにを学びたいですか?」といった質問に答えやすくなります。

コツ2:留学など英語を活かした経験を正しく伝える

2つ目のコツは、英語を活かした経験を面接官に正しく伝えることです。

国際系インターンシップでは、語学力はもちろん、異文化理解力も求められます。留学経験があれば、その経験が活かせるエピソードを準備してください。

単に「留学経験があります」ではなく、「留学中に〇〇というプロジェクトに参加し、〇〇というスキルを身につけました」のように、具体的なエピソードを交えてアピールすることで、企業が具体的なイメージをすることができます。

この伝え方も1つ目のコツで伝えた、人に自分の価値観を伝える練習で強化できます。普段から、意識的に人に伝えるようにしてください。

コツ3:面接練習で受け答えの精度を高める

3つ目のコツは、面接の受け答えの精度を高めることです。

面接は、企業と学生が直接コミュニケーションを取る貴重な機会です。そのため、相手の質問を正しく理解し、それに対する適切な回答をする必要があります。

面接は質問に答えすぎても、答えが浅すぎてもいけません。事前の準備をしっかりと行い、面接練習を重ねることが重要です。

具体的な対策としては、模擬面接を行い、想定される質問に対する回答を練習したり、友人や家族に意見を求めることです。面接では、あなたの熱意や誠意、そして企業への貢献意欲を伝えることが大事になります。

まとめ

国際系インターンの選び方やおすすめ企業を紹介しました。

インターン選びは、自分が「なにを大切にしているのか」「どういう経験を積みたいのか」によって選択肢は大きく変わります。今一度、自分の考えや将来について考えて、参加したいインターンを選んでみてください。

最後に英語が活かせるおすすめのインターン先を改めて紹介します。

  • リザプロ株式会社
  • 国連事務局
  • アイセック・ジャパン
  • 国際民間航空期間
  • 国際労働機関
  • 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会

少しでも興味を持った方は、ぜひインターンの参加を検討してみてください。

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この記事を書いた人

ゆーまのアバター ゆーま Webライター

【プロフィール】:
同志社大学理工学部を卒業後、2020年に新卒で入社したIT企業にて、コンテンツ企画・制作、SEO分析などを担当。現在はSEO担当者として働きながら、副業で教育系メディアを中心にWebライターとして活動中。読者の悩みを解決できるような、丁寧で分かりやすい記事執筆を心がけています。
【専門分野】
教育

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