東京の教育インターンおすすめ4選【参加者の口コミから厳選】

東京の教育インターンおすすめ4選【参加者の口コミから厳選】

この記事では選び方も交え、東京でおすすめのインターンを紹介します。

「東京で教育業界のインターンに参加できる企業ってある?」
「インターンではどんなことをするんだろう?」

都内で教育業界の企業へ就職したいと考えている大学生のなかには就活で活かすべく、インターン先を探している人も多いですよね。

インターンは教育業界への適性や企業との相性を確かめる絶好の機会といえます。

ただ、実際にどのインターンへ参加すればいいのかわからない人もいるはず。口コミや仕事内容など、詳細を確認しまいままインターン先を選んでは「もっとちゃんと調べておけばよかった…」と後悔しかねません。

そこで本記事では選び方も交え、東京でおすすめの教育インターンを紹介します。インターンへの参加方法や就活への活かし方も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

この記事の要約
  • インターンを選ぶポイントは、期間や参加者の評判を参考にしよう
  • 東京の長期インターンなら「リザプロ」がおすすめ
  • 途中で辞められるか?など、インターンによくある疑問を解説

なお、教育業界に興味がありインターンに参加してみようと考えているものの、どの企業が自分にあうのかわからない人は「インターン先診断」をお試しください。

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就活につながるインターン経験を積みたい人は、ぜひ一度お試しください。

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本記事で紹介するインターンの紹介順ならびに選定基準の詳細

本記事で紹介する「東京でおすすめの教育インターン」は、塾講ナビ編集部が各塾の公式サイトに掲載されている情報、および下記3つの観点を基準に選定しています。

評価内容インターン先企業の実績(事業規模、設立日、従業員数、売上規模など)と
インターン生の実績(成し遂げた成果、取り組んだ業務内容など)を総合的に評価。
評価方法各インターン先企業の公式サイト・口コミサイトでの掲載情報
インターン先企業の実績ならびにインターン生の実績が相対的に高い企業から5点・4点と算定。公式サイトに実績が掲載されていることが前提。

本記事で紹介している病院の紹介順ならびに選定基準の詳細は「塾講ナビで紹介するインターンの選定基準および紹介順の根拠」をご確認ください。

目次

東京の教育インターンを選ぶ5つのポイント

冒頭で述べたとおり、詳細を確認しないままインターン先を選んでは、かけた時間や手間を無駄にしかねません。

そこではじめに、東京にあるインターン先の選び方を、5つのポイントにまとめて紹介します。

  • 通勤かインターンか
  • 無給か有給か
  • 短期か長期か
  • インターン内容は明確か
  • 参加者からの評判は良いか

選び方1:通勤かオンラインか

インターンシップは、勤務形態を考慮して選ぶ方法があります。

通勤もしくはオンラインでの勤務形態がありますが、実務経験をしっかりと積みたい場合は通勤を、複数のインターンシップを効率的に経験したい場合はオンラインを選択することをおすすめします。

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通勤オンライン
メリット実務経験を積める自分のペースで学べる
デメリット通勤時間や交通費がかかる実務経験が少ない
こんな人におすすめその企業に就職を希望しているさまざまな企業を比較検討したい

通勤形式のメリットは、社員とほぼ同じ業務を行うため、実務経験を多く積めることです。社内の雰囲気を肌で感じられて、就職した際にどのような仕事をしていくのかなどのイメージがつかみやすいのもメリットといえます。

デメリットは、通勤時間や交通費がかかる場合があることです。希望するインターンシップ先が遠方であると、通勤に時間がかかります。学業との両立が難しくなるケースもあるため、インターンシップを選ぶ際には通いやすさも重視しましょう。

一方、オンライン形式のインターンシップは通勤の必要がなく、遠方でも参加しやすいのがメリットといえます。そのため、気になる企業がいくつかある場合でも複数のインターンシップを経験することが可能です。

一方、実際の業務を経験する機会が少ない場合があります。オンラインインターンシップを選ぶ際には、実際の業務をオンラインで行っている企業を選ぶなどの工夫をしてみましょう。

実務経験を多く積みたい場合は通勤を、さまざまな企業を比較し、じっくりと選びたい場合はオンラインを選択しましょう。

選び方2:無給か有給か

インターンシップを選ぶ際は、給料の有無も確認しましょう。有給と無給ではインターンシップの特徴が異なります。

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無給有給
メリット短い期間で学べるアルバイトと同様の実務経験が積め積める
デメリット給料や報酬がない・給料がもらえる・社会人マナーが身につく
こんな人におすすめ企業の雰囲気を知りたい複数企業を比較したい・しっかりと実務経験を積みたい・アルバイトと同じように給料が欲しい

無給インターンシップは給料や報酬がなく、1日〜数週間の短期間で行われる場合が多数です。

職業体験に近く、企業の雰囲気や文化に触れることを重視したい人におすすめです。また、複数の企業を比較検討したい場合にも適しています。

有給インターンシップは、アルバイトと同様に時給や日給などの報酬が支払われます。1~数ヶ月の長期で行われることが多く、社会人としてのスキルやマナーも身に付けられます。

将来的にその企業で働きたいと考えている場合には有給インターンシップを選びましょう。複数の企業を比較したい場合は、無給のインターンシップも選択肢のひとつとして考慮しましょう。

選び方3:短期か長期か

インターンシップを選ぶ際は、参加期間も確認しましょう。

インターンには短期と長期があり、1日だけの「1dayインターン」、数日~2週間ほどの「短期インターン」、1か月以上の「長期インターン」の3つにわけられています。

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短期長期
メリット複数の企業を比較検討できる教育業界の仕事内容を深く理解できる
デメリット業務を深く知ることができない学業との両立が難しい場合がある
こんな人におすすめさまざまな企業を比較して選びたい興味のある企業で本格的な業務を経験したい

短期インターンは数人でのグループワークが中心で、活躍できれば本採用につながる可能性があります。

長期インターンは、実際に企業で就業し、社員と同じ業務を行います。責任のある仕事を任されることもあり、業界の仕事内容を深く理解することが可能です。

ただ、学業との両立が難しい場合がありますので、スケジュール管理をしっかりと行ったうえで長期インターンに参加する必要があります。

短期インターンは、複数の企業を比較検討できるところがメリットです。教育業界に興味はあるけれど、まだ将来のキャリアが明確になっていない人は短期インターンを選びましょう。

長期インターンは、長期間にわたって行われるため、業務内容をしっかりと理解できるところがメリットです。

その企業への就職を希望している場合や、長期的にじっくり取り組みたい場合には長期インターンを選びましょう。企業を比較したい場合や、就職したい企業が絞られていない場合は短期インターンがおすすめです。

選び方4:インターン内容は明確か

インターンシップの内容が明確になっている企業を選びましょう。内容が明確になっていることのメリットは、おもに次の3つです。

  • 目的意識をもって取り組める
  • 必要な知識を事前に準備できる
  • 理想と現実のギャップを小さくできる

インターンの具体的な業務内容が事前にわかれば、インターンシップ期間中に何を目標にすべきかが明確になり、より積極的に取り組むことができます。内容が漠然としていると、インターンシップの参加理由があやふやになり、モチベーションが下がる可能性があります。

内容が明確であると、インターンシップに必要なスキルなどを事前に準備できます。ある程度の知識を持って臨むことで、スムーズに業務に取り組めるでしょう。

インターンの具体的な業務内容を事前に知っておくことで、インターンシップが始まってから「思っていた仕事と違う」というギャップを少なくできます。期待していた内容と違っていると、失望してしまうこともあります。

まずは、インターンシップの参加目的を決めて、事前に情報をリサーチしましょう。

  • 具体的な業務内容
  • 期間中のスケジュール
  • 必要なスキル
  • 評価方法

上記が明記されているインターンシップを選ぶことをおすすめします。

選び方5:参加者からの評判は良いか

過去に行われたインターンシップの評判を参考にして、インターンシップを選ぶ方法もおすすめです。

実際にインターンシップに参加した先輩の体験談を参考にすることで、雰囲気や業務内容を把握できます。口コミの評判が良いインターンシップは、企業側が学生の成長を真剣に考えてくれているため、自分自身の成長につながります。

一方、評判が悪い場合は、労働環境が悪かったり、不当な扱いを受けたりする可能性があるため注意が必要です。インターンシップの評判を確認するには、

  • ネットの口コミサイト
  • SNS
  • 大学のキャリアセンター

などをチェックしましょう。

東京の教育インターンおすすめ4選

ここからは、東京の教育インターンにおすすめのインターンシップを、厳選して4つ紹介します。

  • リザプロ株式会社
  • 株式会社リクルート
  • 株式会社KADOKAWA
  • 株式会社学研ホールディングス 

リザプロ株式会社

教育ベンチャー企業「リザプロ株式会社」の有給インターンは、英語を活かした仕事に就きたい人学生のうちから経営や実務を経験したい人におすすめです。

インターンを通じて、社会人に必須となるビジネススキルの習得はもちろん、次のような経営に関わる重要実務を挑戦・経験できます。

  • マーケティング:マーケティング戦略の立案、Web広告の運用など
  • 新規事業の立ち上げ:事業の提案・推進・運営など
  • 現場で使用する教材の開発:教材の開発・刷新など
  • 留学生の引率:20名以上の小中高生の引率・管理など
  • 経営企画:データを用いた業績の分析・改善案の立案など

性別・学年を問わずさまざまな学生が活動しているため、時期や年齢などを気にせず参加可能です。

また、大学生活の合間に参加できるため、インターンを始めたことで学業が疎かになる心配はありません。実際に、多くのインターン生が学業とインターンを両立しています。

約1ヶ月の研修期間を経て実務に挑戦できるリザプロ株式会社のインターンなら、入社後に即戦力として活躍できるスキルが身につけられますよ。

\ インターン中は時給手当あり /

インターン期間1ヶ月~
※週4日勤務/17~22時が主な稼働時間
給与/手当・1140円〜2000円(成果やスキルに応じた昇給あり)
※別途、交通費は支給(諸条件あり)
インターン内容マーケティング戦略の立案、Web広告の運用、新規事業の立ち上げ、教材開発、留学生の引率、経営企画 など
インターンの対象者高校3年生(満18歳)~修士2年生
インターンの参加条件英検準1級以上を取得している方
(その他の資格保有者は要相談)
アクセス/所在地住所をタップすると、Googleマップに移動します。
東京都新宿区神楽坂3-1
あさひこビル3F・4F
公式サイトの情報をもとに掲載しています。
「料金」には、2024年10月時点の税込み価格を記載しています。

株式会社リクルート(千代田区)

株式会社リクルートは、求人広告や人材紹介、人材派遣、販売促進、ITソリューションなど、幅広い事業を展開する日本を代表する企業グループです。

特に、就職活動や転職活動に関するサービスに力を入れており、、多くの人のキャリア形成を支援しています。近年は、海外展開も積極的に行い、グローバルな企業へと成長しています。

株式会社リクルートのインターンシップでは、社会人に必要なビジネススキルの習得はもちろん、次のような実務やサポートを経験できます。

  • 若手社員同等レベルの実務を担当:実際のプロジェクトメンバーとしてジョインし、リクルートならではのインパクトの大きさや手触り感を体験できる
  • データを使った様々な施策と触れる機会:データに関する施策に触れることで、将来のキャリアに良い刺激となる
  • 実績豊富な社員によるリッチなメンタリング:現場社員がメンターとして伴走してくれる
  • ナレッジシェアのための勉強会やイベント:技術力を高めるための勉強会やイベントに参加できる
  • 社員との1on1の場、企画会議への起案:社員に気軽の相談できたり、企画を起案しフィードバックを受けられる

また、スケジュールに合わせて出勤頻度を相談できるところもリクルートインターンシップの魅力です。

株式会社リクルート|就業型インターンシップ2024
出典:株式会社リクルート|就業型インターンシップ2024

株式会社リクルートのインターンシップは、規模の大きさや多彩なプログラム、就活生からの高い評価により、多くの学生から人気があります。

大企業ならではの組織文化や業務の流れを体験できるため、将来のキャリアパスを考えるうえで貴重な経験となるでしょう。

給与/手当時給3,000円/交通費・宿泊費(一都三県以外から参加の場合)
仕事内容新規事業企画、プロダクト開発、マーケティング、営業、データ分析、人事、労務
対象者大学・専門学校1年生以上(就業経験のない人)
参加条件なし
インターン期間インターンシップ開始日から25営業日
アクセス/所在地住所をタップすると、Googleマップに移動します。
東京都千代田区丸の内1-9-2
グラントウキョウサウスタワー
公式サイトの情報をもとに掲載しています。
「料金」には、2024年12月時点の税込み価格を記載しています。

株式会社KADOKAWA(千代田区)

株式会社KADOKAWAは、出版を基盤に、アニメ・実写映像・ゲーム・Webサービス・教育など、幅広いエンターテイメント事業を展開している企業です。学習教材の開発やオンライン学習サービスなど、教育分野にも力を入れています。

株式会社KADOKAWAのインターンシップでは、社会人に必要なビジネススキルの習得はもちろん、次のような実務やサポートを経験できます。(例:編集サポート部

  • 編集サポート部での編集周辺業務サポート
  • 原稿や資料などの発送・受け取り、郵便物の整理、消耗品の補充などのオフィス常駐でのサポート業務
  • Excelを使ったデータ整理、インタビュー音声の文字起こし、コミック原稿のテキスト入力などのPCを使ったサポート業務
  • 出版事業グループ全体へのサポートになるため、ジャンルはコミック・小説・実用書など幅広く担当

株式会社KADOKAWAのインターンシップでは、出版・編集・マーケティング・ITなど、さまざまな分野を学べます。

教育系はもちろん、出版やWebサービスなど幅広く興味のある人におすすめです。さまざまな分野での実戦経験を積むことができるでしょう。

給与/手当時給1,500円/交通費支給(上限5万円)
仕事内容編集サポート、データ整理、文字起こしなど
対象者大学院・大学・高専1年生~
参加条件2027年以降に国内外の大学院・大学・高等専門学校を卒業・修了見込みの人
インターン期間最長1年
アクセス/所在地住所をタップすると、Googleマップに移動します。
角川本社ビル、角川本社ビル別館
東京都千代田区富士見2-13-3
公式サイトの情報をもとに掲載しています。
「料金」には、2024年12月時点の税込み価格を記載しています。

株式会社学研ホールディングス(品川区)

株式会社学研ホールディングスは、誰もが一度は手にしたことがあるであろう学習参考書や雑誌などを中心に、幅広い教育コンテンツを提供している会社です。

株式会社学研ホールディングスでは、教育事業をはじめ、さまざまな分野のインターンシップを実施しています。教育業界に興味がある人はもちろん、社会貢献に興味がある人にとって貴重な経験ができるところが魅力です。

株式会社学研ホールディングスのインターンシップでは、社会人に必要なビジネススキルの習得はもちろん、次のような実務やサポートを経験できます。

  • まんが・読み物・まんがサイトの業務サポート:まんが編集・企画・営業製作など
  • 小学生向け参考書の編集サポート:参考書や問題集の編集業務
  • 絵本の編集サポート:絵本の企画編集業務
  • 本の製作業務全般のサポート:絵本・雑誌・書籍などの本製作業務全般
  • グローバル事業の業務サポート:データ整備・問い合わせ管理など、営業に関わる業務
  • 大人向け語学・資格・教養書の編集サポート:企画立案・原稿チェック・構成など

参考:株式会社学研ホールディングス新卒採用サイト

学研ホールディングスのインターンシップは、教育業界に興味のある学生にとって、非常に貴重な経験となるでしょう。幅広い業務を経験することで、社会人としての基礎力を養うことができます。

給与/手当時給1,200円/交通費
※1日上限2,000円
仕事内容漫画編集・自動読み物編集事業のサポート、参考書の編集業務、絵本の編集、本製作業務のサポート、グローバル事業
対象者2026年に大学・大学院を卒業・修了見込みの人
参加条件平日4~6時間程度、週3日程度働ける方
インターン期間1か月
アクセス/所在地住所をタップすると、Googleマップに移動します。
東京都品川区西五反田二丁目11番8号
公式サイトの情報をもとに掲載しています。
「料金」には、2024年12月時点の税込み価格を記載しています。

東京の教育インターンによくある疑問

最後に、東京の教育インターンへよくある疑問にまとめて回答します。

  • 途中でインターンはやめられる?
  • インターンはどう申し込めばいい?
  • インターンは就活に活きる?

途中でインターンはやめられる?

「長期のインターンシップを途中で辞めてもいいの?」と疑問に思う人も少なくないでしょう。

結論からいうと、インターンシップを途中でやめることは可能です。しかし、基本的にはおすすめしません。なぜなら、途中で辞めてしまうと、企業側に迷惑をかけてしまう可能性があるからです。

企業はあなたに時間をかけて仕事を教えているため、途中で辞めてしまうと、その分の時間や労力が無駄になってしまいます。

もし、どうしても途中で辞めなければならない場合は、企業に事情をきちんと説明し、円満に退職手続きを進めましょう。

インターンはどう申し込めばいい?

インターンの主な申し込み方法は、下記の3つです

企業の採用ホームページには、インターンシップに関する情報が掲載されており、応募フォームが用意されていることもあります。

就職を希望する企業が決まっている場合は、こまめにホームページやSNSをチェックして、インターンシップの募集情報を確認するようにしましょう。

インターンは就活に活きる?

インターンシップの経験は、就活に活かすことが可能です。理由は次の3つです。

  • 業界への理解が深まる
  • スキルアップにつながる
  • 内定につながる可能性がある

①業界への理解が深まる
長期インターンでは、1か月以上の長きにわたって実際の仕事を経験します。そのため、企業の雰囲気や細かい仕事内容などを肌で感じることが可能です。

また、自分に合う仕事かどうかを判断する材料にもなります。

②スキルアップにつながる
コミュニケーション能力や問題解決力など、社会人として必要なスキルを身に付けられます。

③内定につながる可能性がある
インターン業務での成果を評価してもらえた場合、本選考で優遇される場合があります。仕事への姿勢や適正などが評価されるため、積極的に業務を遂行するよう努めましょう。

まとめ

本記事では、東京で教育インターンを探している大学生に向けて、おすすめのインターン4選を紹介しました。

教育インターンは、将来的に教育業界で働きたいと考えている人だけでなく、さまざまな業界で活躍したい人にとっても貴重な経験となります。

子どもたちの成長を間近で見ながら、自身の成長にもつながるこのチャンスをぜひ活かしましょう。

紹介したプログラム以外にも、魅力的な教育インターンはいくつもあります。自分の理想とするキャリアを実現するためにも、自分に合った教育インターンを見つけてください。

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この記事を書いた人

【プロフィール】
先生や塾の講師など、教育業界への就業を目指す方に向け、教育系企業やインターンといった就活情報を網羅的に提供。「どの業界よりも教育業界で働くことが素晴らしいと思えるメディア」をモットーに、教育系企業や先生を志す方に向け、役立つ情報を提供します。
【専門分野】
教育業界/教育企業/教育系企業のインターン/教育業界の就業活動

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